2021
14
Aug

テクノロジー

【スマートホームへの道③】スマートリモコンって何?おすすめはどれ?7選に絞って比較します!

はい、Kamekichiです。

 

新型コロナウイルス感染者数がまた増えてきて、予断を許さない状況になってるので、今年も盆休みは実家に帰らず自宅でのんびり過ごすことにしました。

Kamekichi
Kamekichi

(´・ω・`)…

 

今回は、【スマートホームへの道】第3回ということでスマートリモコンの選び方などを紹介します。

スマートスピーカーはよく聞くけど、スマートリモコンって何やねん?どれがいいねん?という方は是非ご参考にしていただければと思います。

 

Kamekichi
Kamekichi

前回までの記事を読んでない人は併せて読んでください。

 

スマートリモコンって何奴?

スマートスピーカーと一緒によく取り上げられるものにスマートリモコンがあります。

スマートリモコンを簡単に説明すると、スマホで家にある様々な家電のリモコン機能をひとまとめにして管理できる機器です。以下のような特徴があります。

  • 家電のリモコン操作を覚えることができる
  • 赤外線通信ができる
  • スマートスピーカーと連携できる

 

家電のリモコン操作を覚えることができる

スマートリモコンは、さまざまな家電の赤外線式リモコンの操作を学習する(覚える)ことができます。

例えば、スマートリモコンに向けてテレビのリモコンの電源ボタンなどを押すと、電源ON/OFFの操作やチャンネルを変える操作などを瞬時に学習することができるんです。

Kamekichi
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リモコン操作を学習するためにはスマホが必要やで。

 

赤外線通信ができる

スマートリモコンには、赤外線で通信する機能が備わっています。操作方法を学習した家電を赤外線通信で操作することができるんです。

家電をどのように操作するかはスマホ側で決めます。つまり、スマホ側で押したボタンの操作内容をネットワーク経由でスマートリモコンに伝え、実際の家電の操作はスマートリモコンがやってくれます。

スマホには、スマートリモコンが学習した家電のリモコンが下図のようにアプリで管理されていて、各ボタンをタップすることでスマートリモコン経由で家電を操作できます。

Kamekichi
Kamekichi

スマートリモコンは中継の役割をしてくれるんやなぁ。

 

スマートスピーカーと連携できる

スマートリモコンを経由することでスマホから家電を操作することができますが、スマートリモコンとスマートスピーカーを連携することで音声による家電の操作が可能になります。

Kamekichi
Kamekichi

この『スマートホームへの道』の第一ゴールはこれやね!

 

スマートリモコン導入のメリット

スマートリモコンは、普段使っているリモコンに代わって、家電製品に「電源を入れて」や「音量を上げて」といった指示を出してくれる便利な機器です。

スマートリモコンを使うことによってどういったメリットがあるでしょう。

 

普段のリモコンは使わなくなり、スマホで操作できるようになることで下記のような快適さが得られます。

  • スマホで操作できるため、「あれ?リモコンどこいった?」みたいなことが無くなる。
      (普段のリモコンを隠して、子供のイタズラ防止もできる。)
  • 動きたくない時に普段のリモコンを取りに行く手間が無くなる。
      (布団に入って家電の消し忘れに気付いた時の絶望感が無くなる。布団の中からスマホで操作できるw)
  • 外出先からも家電を操作できる。
      (帰宅前にエアコンをONにして温度を調整できたりする。)

 

日常生活のストレスがかなり軽減されるはずです!

Kamekichi
Kamekichi

こりゃー導入しないのは勿体無いやん!

 

スマートリモコンの選び方

スマートリモコンの仕組みやメリットについて理解できたかと思いますが、じゃあどの製品を選べばいいのかという問題ですね。スマートリモコンの製品も数多くあり、それぞれ特色があります。

 

スマートリモコンを選ぶ際のポイントを以下の点で説明します。

  • 実現したいことに合わせて適度な機能のものを選ぶ
  • 初期設定が簡単にできるかどうか

 

実現したいことに合わせて適度な機能のものを選ぶ

スマートリモコンを使って実現したいことを考えてみましょう。例えばエアコンであれば、電源のON/OFFや温度設定などの基本操作ができれば十分なのか、部屋の温度が一定温度を超えたら冷房を自動で付けるのか(自動化)。実現したいことに合わせてスマートリモコンの性能を選ぶといいでしょう。

 

スマートリモコンには、主に4つのセンサーと2つの機能があります。

  • 温度センサー

      温度を計測できる。例えば室温27度を超えたら冷房をONにするといった自動化ができる。
  • 湿度センサー

      湿度を計測できる。例えば室内の湿度が70%を超えたら除湿をONにするといった自動化ができる。
  • 照度センサー

      明るさを計測できる。例えば夕方近くで薄暗くなってきたらクリスマスツリーのLEDをONにするといった自動化ができる。
  • 人感センサー

      人の所在を感知できる。例えば帰宅してきた人を玄関で感知したら照明を付けるといった自動化ができる。
  • GPS機能

      使用者の現在位置を特定できる。例えば自宅の200mまで近づいたら暖房を付けて部屋を暖めておくといった自動化ができる。
  • シーン機能

      複数の家電をまとめて操作する機能のこと。例えば就寝時のシーンとして、「テレビを消す」と「照明を常夜灯にする」という2つの家電の操作をひとまとめにできる。

 

全センサー、全機能を備えている製品が一番拡張性があると言えますが、比例して価格は高くなる傾向です。温度の計測や温度による自動化をしたいと考えているなら、温度センサーを搭載しているか確認しましょう。湿度や照度、人感については不要ということであれば、それほど高性能でなくてもいいということになるでしょう。

Kamekichi
Kamekichi

いろんな情報(温度や湿度など)を元に自動化していきたいと考えているなら高性能なものを選ぶといいね。

 

初期設定が簡単にできるかどうか

スマートリモコンを使うためには、スマホの専用アプリを使用して初期設定する必要があります。多くのアプリが、導入するスマートリモコンを自動でマッチングして設定する仕組みになっていますが、中には自動でマッチングできない製品もあるので注意が必要です。

とはいえ、多くの製品が自動マッチング式なので、特に初期設定に不安のある人は自動マッチング式をチェックしましょう。

Kamekichi
Kamekichi

初期設定のしやすさは重要やね。最初の設定がうまくいかないと萎えるからねぇ。

 

補足

家電を操作するための専用アプリの使いやすさもスマートリモコンを選ぶポイントになるかもしれません。値段が一定水準以上で、そこそこ有名なメーカー(NatureやLinkJapanなど)であればアプリもしっかりしていて安心だと思います。逆に凄く安価だったり、聞いたことないメーカーだったりするとアプリの表示がおかしかったりするかも。

あとは、気になる人はスマートリモコンのデザインもチェックしてみてください。メーカーによって形状が異なるので気に入ったものを選ぶといいでしょう。とはいえバラエティはそんなないです笑

 

各スマートリモコンの比較

それでは具体的に各メーカーが出しているスマートリモコンの比較表を見てみましょう。比較表を参考にどの製品を導入するか検討してみてください。

ちなみに先に言っておくと、、どの製品を選べばいいかわからない、特にこだわりはないという方は、Nature製(Nature Remoシリーズ)を選んでおけばまず間違いないでしょう。Nature製は、特に有名で総合的に評価が高いので、安心して使えると思います。ご参考までに。

Kamekichi
Kamekichi

次回のスマートリモコンの使い方は、Nature Remoシリーズを使って説明するよ〜

ちなみにワイが使ってるのは白いNature Remo miniやで。

  イメージ  メーカー/
商品名
価格ポイント基本情報機能
サイズ本体重量通信規格対応AIアシスタント温度センサー湿度センサー照度センサー人感センサーGPS機能シーン機能
Nature
Nature Remo 3
¥9,980
 Amazon 
¥9,980
  楽天  
設定が非常に簡単。
4種のセンサーを搭載しており、拡張性にも優れる。
全製品の中で最も高性能でバランスが良い。
70 x 70 x 18mm 40g 無線LAN IEEE 802.11
b/g/n(2.4GHz)、
Bluetooth、赤外線
Alexa, Google,
Siri
Nature
Nature Remo
mini 2 Premium
¥6,980
 Amazon 
¥6,980
  楽天  
設定が簡単で、使いやすさは上位機種に劣らない。
赤外線有効範囲はNature Remo 3の1.5倍。
58 x 58 x 16mm 23g 無線LAN IEEE 802.11
b/g/n(2.4GHz)、
Bluetooth、赤外線
Alexa, Google,
Siri
× × ×
Nature
Nature Remo mini 2
¥5,980
 Amazon 
¥5,980
  楽天  
設定が簡単で、使いやすさは上位機種に劣らない。
赤外線有効範囲はNature Remo 3と同等。
58 x 58 x 16mm 23g 無線LAN IEEE 802.11
b/g/n(2.4GHz)、
Bluetooth、赤外線
Alexa, Google,
Siri
× × ×
LinkJapan
eRemote5
¥6,800
 Amazon 
設定が簡単で、温湿度センサーを搭載しており
Nature Remo miniに劣らぬ性能。
89 x 79 x 78mm 180g 無線LAN IEEE 802.11
b/g/n(2.4GHz)、
赤外線
Alexa, Google,
Siri
× ×
SwitchBot
SwitchBot Hub Mini
¥3,980
 Amazon 
¥4,990
  楽天  
設定は簡単ではあるものの、センサーは搭載していない。
家電のON/OFFで十分であれば
導入しやすい価格となっている。
65 x 65 x 20mm 84.7g 無線LAN IEEE 802.11
b/g/n(2.4GHz)、
赤外線
Alexa, Google,
Siri
× × × × ×
ラトックシステム
スマート家電リモコン
¥5,900
 Amazon 
¥6,600
  楽天  
3種類のセンサーを搭載しているものの、
温度などによる家電操作の自動化は対応していない。
設定もやや面倒な点がある。
赤外線有効範囲は見通し30mと比較的広範囲。
45 x 45 x 15mm 18.1g 無線LAN IEEE 802.11
b/g/n(2.4GHz)、
赤外線
Alexa, Google,
Siri
× ×
iStar Solutions
etifeスマートリモコン
¥2,780
 Amazon 
YouTubeに設定方法がアップされており、難なく設定可能。
アプリの表示が微妙だったり、サポートが不安だったりはする。
60 x 60 x 30mm 80g 無線LAN IEEE 802.11
b/g/n(2.4GHz)、
赤外線
Alexa, Google,
Siri
× × ×

 

おわりに

スマートリモコンについて理解できたでしょうか?

最近は「スマート〇〇」というのがよく使われています。「スマートシティ」「スマートホーム」「スマート家電」「スマート農業」など。「スマート」には「賢い」という意味がありますが、IT用語としては「デジタル化された」「情報化された」「インターネットに接続された」というような意味も加わります。

是非、一緒にスマートホーム化を少しずつ進めていきましょう。

 

次回はスマートリモコンの設定と使い方、スマートスピーカーとの連携について書いていきまーす。

 

ではでは。