2021
5
Sep

くらし, 出産・育児

【電動自転車】ブリヂストン『ビッケモブdd』の良い点/悪い点!街の自転車屋さんから得た裏事情も公開

はい、Kamekichiです。

 

ブログを始めて1ヶ月半ほど経ちました。まだまだ記事数が少ないということもあって、春彩chの存在感を出せてない状況ですが、妊婦とワクチンに関する記事を書いたところ、Twitter効果もあっていつもより多くの人に読んでいただきました。感謝のコメントもいただいて、夫婦二人で非常に嬉しい気持ちになりました!

Kamekichi
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もっと役立つ情報を発信していこうって思ったねんなぁ。

 

 

 

さて、今回は電動自転車についてです。実は先日、初めて電動自転車を購入しました。

電動自転車には、通勤・通学向けやスポーツ向けなどいろんなタイプのものがありますが、ワイらが買ったのは子乗せ電動自転車です。子乗せ電動自転車を選ぶポイントもいろいろとあります。様々なブログでも発信されていますが、とある街の自転車屋さんから教えていただいた情報も交えて考えた結果、ワイらが選んだ電動自転車は、

 

 

Kamekichi
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ブリヂストンの『BIKKE MOB dd(ビッケモブdd) 』や!

 

まだ数週間しか乗ってませんが、ビッケモブddの良い点と悪い点をまとめました。

また、街の自転車屋さんから聞いた電動自転車メーカーの裏事情などを紹介し、なぜビッケモブddを選んだのかも書いていきます。

 

ビッケモブddの良い点

ビッケモブddのメリットを挙げます。ただ、現在のところ一人乗りで感じたメリットになります。子供を乗せるようになったらまた出てくるかもしれないので、その際は追記します。

 

良い点①:両輪駆動で上り坂がスイスイ

電動自転車には「両輪駆動」とそうでないもの(いわゆる「後輪駆動」)があり、ビッケモブddは両輪駆動です。両輪駆動は、前から引っ張られるように進む感覚で、電動アシストのパワーが強く、上り坂もかなりスイスイ進みます。ビッケモブddの場合、アシストパワーが強いと言っても急にグイッと加速する感じではなく、自然に引っ張られる感じなので怖いと感じることはないです。

一方で後輪駆動の場合、後ろから押してもらう感覚です。より自然なアシストですが、パワーが弱いと感じることがあるかもしれません。

 

このあたりは実際に試乗して確認した方がいいと思いますね。前から引っ張られると怖いとか漕ぎづらいと感じる人は、ヤマハなどの後輪駆動の自転車の方がいいかもしれません。

ちなみにビッケモブddの場合、アシスト力を「エコモード」「オートモード」「パワーモード」の3段階に切り替えられ、一番下のエコモードはそれほどアシストがなく、より自然な乗り心地です。オートモードにすると、アシストが効いて上り坂をスイスイ進めるので、基本的にはこの2つのモードで事足りますね。

 

両輪駆動によるデメリットもありますが、それについては後述します。

 

良い点②:大容量バッテリーかつ走りながら自動充電がいい

ビッケモブddのバッテリー容量は14.3Ahと大容量ですが、それだけでなく「走りながら充電」するという機能が備わっています。左ブレーキをかけたり、走行中にペダルを止めたりすることで自動充電がされます。それによりバッテリーの減りが少なく、長く走ることができます。実際、止まっている間にバッテリー残量が89%から90%に上がる瞬間がありました。

引用元:ブリヂストン公式HP

 

バッテリーの持ちについては、街の自転車屋さんの話を後述しますが、ブリヂストンの充電回数は800回ほどだそうです。ヤマハは600回ほど。パナソニックは非公開ですが、何よりもパワー重視のためバッテリーの持ちは良くないそう。長距離走行とバッテリーの持ちはブリヂストンがバランス良さげです。

 

良い点③:ベルトタイプがいい

一般的な自転車はチェーン式ですが、ブリヂストンはベルト式です。正式にはカーボンベルトドライブというそうですが、チェーン式に比べて下記のようなメリットがあります。

  • 錆びない
  • 外れない
  • 注油が不要

故にチェーン式に比べてベルト式の方が長持ちします。

 

反面、ベルト式は切断されるというリスクが考えられますが、、滅多にないケースでしょうし、犯罪者は取っちめてやりたいところですね。

 

良い点④:タイヤがいい

ブリヂストンは何といってもタイヤの品質が良いです。他メーカーに比べてタイヤが太めで、段差に強かったり、滑りにくかったりするので、安心して乗れますね。このあたりは一般的に平坦の道を走行する試乗時には判断しにくいところだと思います。タイヤが太いからといって駐輪場のラックに収まらないということはないです。

車体が安定するというのは、特に子供を乗せた時に本領を発揮すると思います。子供を乗せると車体が不安定になりますが、大きいタイヤが支えてくれるというのは安心感が違うと思います。

このあたりは実際に子供ができて乗せる機会ができたら、乗り心地などをまた更新します!

 

良い点⑤:落ち着いたデザインがいい

ブリヂストンの電動自転車はカラーバリエーションが豊富です。他メーカーにはない独特な色合いもあるため、多くの電動自転車が駐輪している中でも見つけやすいと思います。「ブルーグレー」とか「オールドローズ」とか「モルベージュ」とか落ち着いた色合いが多いですね。ワイらはモルベージュにしました。

ちなみにカラーバリエーションでいうとヤマハも強いですね。ヤマハはカラー豊富なうえに、オレンジ!とかブルー!といったハッキリした可愛らしい色が多いですね。

落ち着いた色合いがいいならブリヂストン、可愛らしい色合いがいいならヤマハじゃないでしょうかね。

 

 

ビッケモブddの悪い点

ビッケモブddのデメリットは今のところ数はないですね。前述の良い点同様、子供を乗せるようになったりすると新たに出てくるかもしれないので、その際は追記します。

 

悪い点①:前輪が重い

先程両輪駆動のメリットを書きましたが、デメリットとしては前輪が重いですね。ここは盲点でした。車体の重さは他の電動自転車ともそれほど差異はないけど、前輪だけで比べると重いですねぇ。前輪を持ち上げないと入らない駐輪ラックに入れる時などはそこそこ大変かもしれません。特に女性は。男でもそこそこ大変。

加えて我が家は、家の前に3段の階段があるので、駐輪するために持ち上げて階段をのぼる必要があるんです。これがなかなか重労働でしたね。ワイのワイフだと持ち上げられないので、家に駐輪するのはワイがやる感じになってます。スロープを導入する必要があるけど、DIYするか購入するか検討中です。既製品だとサイズがなぁ。

生活圏に前輪を持ち上げる機会が多い人は、両輪駆動は要注意です。両輪駆動に比べて後輪駆動は前輪が軽いので、このあたりの課題は軽減されそうです。

 

 

参考:ブリヂストンを選んだ経緯

実は電動自転車を購入する際、元々ブリヂストンは選択肢に入ってませんでした。いろんなブログを参考にさせていただいたところ、ヤマハ製かパナソニック製が候補でした。ヤマハであれば『PAS Babby(パス バビー)シリーズ』、パナソニックであれば『Gyutto anies(ギュット・アニーズ)シリーズ』あたりを検討していました。

 

ヤマハで挙げられる特長は

  • バッテリーが長持ち(アシストパワーを自動調整してくれるらしい)
  • 個性的なデザインとカラーバリエーション豊富(可愛らしいデザインが多いね)

パナソニックで挙げられる特長は

  • アシストパワーが強力(発車時の負担がかなり少ないっぽい)
  • 他メーカーに比べてチャイルドシートの質が良い(見た感じも良さそうやね)

 

多くのブログでヤマハかパナソニックが勧められていたので、この2つのメーカーを検討していました。この時点でブリヂストンに関しては、情報不足ということで候補から外れてましたね。

 

ただ、実際に乗ってみないことには決断できないので、お店に足を運びました。しかし、量販店などでは試乗ができるお店がなく、試乗のできるとある街の自転車屋さんに足を運びました。

そこで試乗する前に、店員の方がいろんな情報をくれました。ネットの情報だけでは知り得ない情報もあり、その結果、これまで候補になかったブリヂストンの支持率が急上昇しました。

 

Kamekichi
Kamekichi

ネット以外にも直接足を運んで情報を得ることが大事やって実感したねぇ。

 

参考:ブリヂストンを選んだ理由

街の自転車屋さんは、元々ヤマハ推しだったようですが、ヤマハ製の事情が変わったため、今ではブリヂストン推しになってるようでした。

ヤマハはこれまで電動自転車を内製(自社で開発)していたこともあり品質が非常に良かったようですが、いつからか外注(外部に開発を委託)するようになったそうです。そのため、品質がこれまでとは変わってきているようです。パナソニックも一部の開発を外部に委託しているそうです。一方で、ブリヂストンは以前と変わらず内製であるため、これまで通り品質が安定しているそうです。それ以外にもブリヂストン製は、全体的にバランスが良いことを伝えられ、一気にブリヂストン寄りになりました。

 

ざっと下記のような電動自転車事情を聞くことができました。

  • ヤマハは開発を外注している。
  • パナソニックも一部外注している。
  • ブリヂストンはすべて内製している。
  • パナソニックはアシストパワーが強いため初心者にはおすすめできない。
  • 初心者にはヤマハかブリヂストンがおすすめ。
  • ヤマハのバッテリーは600回ほど充電ができる。
  • ブリヂストンのバッテリーは800回ほど充電できる。
  • パナソニックの充電回数は非公開。
  • パナソニックはバッテリーの持ちよりパワー重視の傾向あり。
  • チャイルドシートの質はパナソニックが良い。
  • ブリヂストンは止まっている間にも自動充電するからバッテリー長持ち。
  • 量販店はヤマハとパナソニックの取り扱いが多いからネットでもこの2つのメーカーに関する情報が多い。

 

店員さんは電動自転車の事情に凄く詳しく、丁寧に教えてくれましたね。ブリヂストン推しでしたが、ブリヂストン贔屓(びいき)ではなく、他メーカーのメリットも交えながらだったので、より信用できましたね。

 

Kamekichi
Kamekichi

こういうお店があるといざって時に頼りになるねぇ。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

前述の街の自転車屋さんの情報の通り、量販店ではブリヂストンの取り扱いが少ないため、ブログなどではヤマハやパナソニックに関する情報が多い傾向ですね。決してブリヂストンの品質が悪いとか人気がないとかではないですね。

ブリヂストン製の特徴を見ると、ヤマハとパナソニックの中間という感じですね。アシストパワーとバッテリーの持ちのバランスがいいと思います。

電動自転車の購入を検討している方のご参考になれば幸いです。

 

 

ではでは。