2021
10
Oct

出産・育児

妊娠中期 安定期に入ったのに無気力でだるい…知っておくと安心、妊娠中の体と心の変化

こんにちは、第一子妊娠中のHarusaiです。

 

妊娠初期の悪阻が落ち着いて、キラキラマタニティライフを迎えられると思っていたら、

安定期に入って体調が安定しているはずなのに恐ろしく無気力に…

 

とにかく何をするにもだるくて、ずっと横になっていたいのに、

「安定期」という世間に知れ渡った言葉がプレッシャーとしてのしかかってくる。

 

「悪阻は落ち着いたんだから、今まで通り普通に家事もできるよね?」

 

Harusai
Harusai

「できません!とにかく横になって寝てたいです(心の声)」

 

もちろん、悪阻が落ち着いて体調が安定し、仕事に家事に支障なく過ごせる方もいらっしゃるでしょう。

 

でも、妊婦さんは急激なホルモン変化に思った以上に体力を消耗しています。

適度に動くことも大事ですが、過度に疲れを感じる時には、どうか無理をせず。

 

妊娠中の心と体の変化

  • なんだか常に体が火照ってる…
  • ちょっと歩いただけですぐに息切れ…
  • 休日なのに家事が出来る気がしない…

妊娠中こんなことありませんか?

わたしの場合は全て当てはまり、

初妊娠のため「これは正常なの?ただの体力不足?」と常に不安を感じていました。。

 

妊娠中は心も体も変化が大きく、

特に初妊娠だと私のように「大丈夫なのかしら…」と不安になる方も多いかと思います。

 

変化の原因を知って、少しでも妊婦さんの気持ちが楽になればと思い、本日の記事をお届けします🕊

妊娠初期の悪阻についてはこちらの記事がご参考になれば幸いです☺

 

妊娠中の目まぐるしいホルモン変化

 

妊娠中は女性ホルモンであるエストロゲンプロゲステロンの量が劇的に急上昇! そして、出産後に急降下。

 

Harusai
Harusai

体調と心が揺れるのは必然なのです(きっぱり)!

エストロゲンプロゲステロン

女性は生理周期の関係で名前だけは聞いたことがある人も多いのではないでしょうか?

 

  • エストロゲン(卵胞ホルモン)

卵胞を成熟させるホルモン。体温を上昇させたり、栄養や水分を体に蓄えたり、

妊娠に適した体づくりに貢献してくれます。

 

  • プロゲステロン(黄体ホルモン)

受精卵の着床のために子宮内膜を整えて、基礎体温を上げる働きを持つホルモン。

妊娠初期に一気にホルモン量が増えます。 妊娠すると基礎体温が上がり、下がらなくなるのはこの影響ですね。

 

血液の量は1.4~1.5倍…!

血液の量は妊娠初期の6週頃から増え始めて、ピークに達するのは32週頃。

なんと妊娠前から40~50%血液量が増加するようです。

 

血液が増えるのにはこんな理由があるのです。

  • 胎児を育てる子宮が大きくなるのに比例して必要な血液量が増えるから
  • 大きくなる子宮の影響で血液が心臓に戻りにくくなってしまうのを、血液量を増やすことで防止するから
  • 分娩時の出血に耐えられるように

 

ちなみに血液が増えるといっても、成分で見ると血液中の赤血球よりも水分量が増えるので、

血液検査の結果軽い貧血になることがあるようです。

 

妊娠中、貧血気味になりやすく、鉄分接種するよう言われるのはこのためですね。

 

私も妊娠してから急激に貧血気味になり、

普段の食生活でほうれん草を積極的にとったりする他には、次の二つにお世話になりました🌸

 

ヘム鉄入りの葉酸サプリ

妊娠初期は葉酸接種が大事で、葉酸サプリは飲もうと思っていたので、

あわせて初期からの血液変化対策でヘム鉄入りにしたのは良かったなと思っています。

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鉄ウエハース

職場の先輩妊婦さんからの紹介で、悪阻が落ち着いてからは おやつがわりに鉄ウエハースにお世話になりました!

Harusai
Harusai

ウエハースも食べられて鉄もとれるなんて幸せ…♥

私は久々のウエハースが美味しくてテンションが上がり過ぎて、

一日にこの袋の半分(20包装)くらい食べてしまい後からものすごく後悔の念に襲われました、、

一日3包装までくらいがカロリー的にもおすすめです、、

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血圧は下がったり、上がったり

妊娠中、血圧は特徴的な動きをしていきます。

妊娠後、妊娠20週付近(妊娠5、6ヶ月頃)までゆるやかに下降していくものの、

その後妊娠40週前後の出産までゆるやかに上昇していきます。

 

わたしは血圧が低めだから安心☺と思っていたのですが、

「血圧が低めでもあっという間に高血圧になるからね!」

と里帰りまで通っていた町の産婦人科で念を押されました…

 

血圧が高いままに激しい運動などをすると、血管を傷めたり切れたり…

スポーツをしたり、旅行に行ったり、これ大丈夫かな?ということは必ずかかりつけのお医者さんにご確認を!

 

  • 妊娠高血圧症候群の予防
  • 妊婦検診を必ず受ける

 自覚症状がないことも多いと言われており、健診での早期発見が重要!

  • 体重管理をする

 妊娠糖尿病の予防にも繋がりますね。

  • 塩分を抑える

 厚生労働省発表の2020年度版「日本人の食事摂取基準」によると、

 食塩接種の目標量は18歳以上の女性で1日6.5g未満とされています。

 

その他にわたしは、

 

✓無理しない程度にウォーキング

✓野菜や果物を積極的にとる

✓ストレスをためずにリラックス

あたりを気を付けて生活をしていました。

 

妊娠後期は特に高血圧対策も意識した生活をしていきましょう!

 

おわりに

妊娠中は悪阻が終わっても赤ちゃんを産むための準備で、思った以上にエネルギーを消耗しています。

 

わたしの場合は、

妊娠3ヶ月頃~、悪阻で体調は絶不調、通勤は各駅で途中下車しながら苦しい日々を過ごしましたが気持ちは強く保てていました。

 

4.5ヶ月頃~、悪阻は徐々に収まったものの体力が激落ちし、家事も満足にできず

安定期に入っても気力が戻らない自分を責めるように。

 

6.7ヶ月頃~、お腹も大きくなり体力や気持ちの波が激しくなりました。

仕事では、通勤+フルタイム勤務+残業で体力と気持ちの限界に達し、一刻も早く産休に入りたいと切望するように。

 

コロナ禍かつワクチン接種も遅れたため、人に会うことも制限がかかり、

気軽に先輩ママに相談することもできず、自分を責めて落ち込むことも多かったですが、

 

振り返った今言えることは、

お腹の中で大切な命を育てていることだけで、大仕事。

そしてその大仕事は何より一番大切な命に関わる大仕事。

 

疲れを感じた時は、赤ちゃんを健康に産むためにもゆっくりお休みしましょう。

 

どうか皆さんのマタニティライフが大変ながらも幸せに、

そして、赤ちゃんが元気に産まれてくれますように🕊